やっと準備の終わったみよちゃんと地下鉄に乗り、指定の居酒屋に向かう。 みよちゃんは始終ドキドキしていて。 あたしが何を話しても、もう耳に入っていかないようだった。 ただ宙を見つめ、首をふるのみ。 完全にトリップしていた。 そして、ふらふら歩くみよちゃんを支え、小綺麗な居酒屋の扉を開けた……