危険なアイツと結婚生活





女「碧さん……

どうしてこの世界に入ったのです?」



碧「初めはそんなつもりありませんでした。

ただ、艶が本気だったので。

つーか、全て艶のおかげです」



女「え……艶さんのこと、好きなんですね」



碧「はい。本当に尊敬してます。

艶は最高のリーダーです」



女「Fはメンバーの仲がいいイメージです」



碧「俺たちのカラーに合わず、仲良しグループですね」



女「集まるとどんな話をするのです?」



碧「趣味の話とか、時にはFの音楽について熱く語ることもあります」




緊張していた女性がすごく楽しそうで。

顔を紅く染めて話している。

嬉しいと同時に、少し複雑になった。

俺、何も話してないじゃん、ぶっこむどころか、周りから見て完全に怪しい男じゃん。