洸「そうそう、愛蘭このこと聞いても絶対に  怒るなよ」

愛『何で?』

洸「そ、それはだなぁー。お前のクラスに
  海龍がいるんだ」

愛『へぇ〜(殺気)ヒロくんからそんなこと  ひとつも聞いてないなぁ(黒笑』

あのお調子者め
後で絶対しばく

洸「ごめん!チョコ買うから許してください(泣)」

愛『よし!のった!』

その前にヒロくんヤッパリ
シメなきゃダメかな?
楽しみーウフフフ

洸「(寛也御愁傷様)」

愛『そういえば早くクラスの説明してよ』

洸「そうだったなハッハッまず2年1組は族関係  者か頭が良くないと入れないんだ。だけど金で入ってくる奴らもいるそれが2年1組だ」

へぇ~
面倒くさ

愛『じゃぁさぁキアラもいるの?』

洸「おぅ1年の教室にいるぞー」

愛『へぇーそうなんだやっぱり白龍の姫だと女王様気分だろうね(笑』