面談室は先生と親と子供が向かい合えるような部屋になっていた。
「どうぞお座りください」
南山先生は笑顔で言った
そして、本題へ入っていった
「改めて、塾長の南山龍哉です」
そう言って丁寧に挨拶した。
「えぇっと、笠原瑞穂ちゃんだよね?」
「はい!」
南山先生は私の目をきっちり見る。
「中3ということなんだけど...志望校とかは決まっているのかな」
うっ...やっぱりそこ聞いてくるよね...
「え、えっと...まだ...その...」
「まだ具体的な志望校はあがってないのかな?」
「は、はい...」
怒ってるかなぁと思ってお母さんの顔を横目で見ると怒ってはいなかった。
「瑞穂ちゃん、僕はね、君とさっき話している時から進路を早く決めなきゃって焦っているように見えているんだ」
「どうぞお座りください」
南山先生は笑顔で言った
そして、本題へ入っていった
「改めて、塾長の南山龍哉です」
そう言って丁寧に挨拶した。
「えぇっと、笠原瑞穂ちゃんだよね?」
「はい!」
南山先生は私の目をきっちり見る。
「中3ということなんだけど...志望校とかは決まっているのかな」
うっ...やっぱりそこ聞いてくるよね...
「え、えっと...まだ...その...」
「まだ具体的な志望校はあがってないのかな?」
「は、はい...」
怒ってるかなぁと思ってお母さんの顔を横目で見ると怒ってはいなかった。
「瑞穂ちゃん、僕はね、君とさっき話している時から進路を早く決めなきゃって焦っているように見えているんだ」

