翌日。 いつものように春樹が来るのを待っていた。 すると黒い車が近づいて来た。 ...なんだろ? 「中山莉緒だな。車に乗れ。」 出てきた黒い服の男の人に無理やりタオルで鼻と口を押さえられて、車に入れられた。 ...やだ。何?こわい。 車の中はタバコ、お酒、香水の匂いで充満し気分が悪くなった。 キキーッ 突然車が止まり私は外に出された。 黒い服の男の人は1.2.3...6人もいる。 そのうちの1人は私を見て笑った。 その笑いに背筋が凍りついた。