気配を追って探すが、



全く辿り着くことができない。




くそっ、術かけやがったな。




これは厄介なことになる。





早く探さねえと…




『龍心、何かありました?』


雲雀が俺の脳内に話しかける。



「奴らがきた。」



『神楽さんは?』


「まだ見つかってねえよ!」



『私も探してみます。』





早く、早くしねえと……