「これから先、危険にさらされる場面はたくさんあるじゃろう。


入っておいで」




おばあちゃんが襖に呼びかける。




誰が入ってくるの?




スパンっと綺麗に襖が開くと、


そこには4人の男の人。





「わしが紹介しよう。


右から、

水、火、雷、土の力をもつ。


ちなみに、こいつらは四獣という聖獣の血を引くんじゃ。」





この前授業で習った気が……




「神楽、これからお前はこやつらと共に過ごし、必ず悪者から六魂の玉を守るのじゃ。」




「そ、そんな事言われたって…


あたしには荷が重いよ!


なんで?


なんであたしなのよ…」