妃菜「あ!零先輩いるよ!」
遠くで手を振っている零先輩。
その隣には龍先輩。
私たちは小走りで龍先輩と零先輩の
ところへといった。
「「おはようございますっ」」
零「おっはよー」
龍「はよ。」
いつも通り挨拶を交わす。
あ、でも一つだけ違うことが…
零先輩と星奈は二人で教室へ向かっていった。
そんな二人の背中に、思わず笑みがでる。
気づくと、龍先輩ももう
歩きだしていた。
妃菜「ちょ、まってくださいいいっ」
私も一緒に行きたい!と思って追いかける。
龍「元気か?」
突然そんなことを聞いてくる龍先輩。
妃菜「ふふっ元気ですよ!」
とびっきりの笑顔でそういう。
龍「あっそ。」
そういってせっせと歩いて行ってしまった龍先輩。

