そして、知る.Love does not change







"お前のせいで...お前のせいでっ
あいつは死んだんだ。

お前がうまれてきたからっ"


狂ったように叫んでいるお父さん



妃菜「んっ...ごめ、なさい...」

眠りながら涙を流し謝る妃菜。


もう、やめて...


もう、言わないで...


妃菜「はぁはぁっ」


また、いつものように
うなされ、目が覚める。


妃菜「はぁはぁ...

ゲホッ」

息が、くるし...


妃菜「ゲホッゲホッ」


くるしい、くるしいよ、
誰か、龍先輩…"助けて"




その時、目にうつったのは


机の上に置いてあった



"カッター"