「ただいま」 そんなこと言っても かえってくるはずのない"おかえり" あのころは、毎日お父さんがいて 私が帰ってくると抱きしめててくれたっけ。 「何食べようかなぁ」 誰もいない部屋でそうつぶやく。 冷蔵庫にある材料をみて、 簡単なオムライスを作った。 「いただきます...」 うん、おいしい。 我ながら上出来... ご飯を食べ終わり、風呂に入ったら することがなくなってしまった。