妃菜「あの、授業サボらせてしまってごめんなさい;」 さっき時計みたらもう 授業始まってるし…。 龍「別に。 いつもさぼってっから気にスンナ。」 妃菜「ありがとうございます。」 やっぱり、龍先輩は優しい...。 __プルルルル 龍「俺か」 着信は龍先輩の携帯からだった。 龍『なに?零。』 あ、相手は零先輩なんだ...。 龍『へえ、よかったじゃん。 おう、わかった。じゃな。』 なに話してたんだろ? 電話ごしでは、零先輩の声は聞こえなかった。