そして、知る.Love does not change



零side...


俺は屋上から出て、
星奈ちゃんを教室まで送ろうと思った。


零「教室まで送るよー。」


星奈「え!?
そんな悪いですよ」


遠慮している星奈ちゃんもかわいいな、うん。


零「いいよいいよ。

てかさ、星奈ちゃんて好きな奴いないの?」


前から気になっていたことを
俺は今聞いてみた。


星奈「あ-…」

答えに詰まる星奈ちゃん。


零「あ、別に無理に答えなくていいけど…」

星奈「いると思います?(笑)」

少しふざけたようにいう星奈ちゃん。



零「んーいるっしょ?」


星奈「正解。」


やっぱりいたかー。

俺だったらいいのにな。