このまま学校行ったら泣いたのばれちゃうよね。
どうしようか考えた私は、
しばらく目を冷やして腫れがひくまでは、
学校へいかないことにした。
星奈には知らせといたほうがいいよね...。
『ぷるるる...』
星奈『んーもしもし?』
眠そうな星奈の声に笑みが浮かぶ。
妃菜『朝からごめんね。
今日少し遅刻しちゃうから、先行っててもらっていい?』
星奈『なんかあったの?』
真剣な星奈の声。
妃菜『何もないよ!
ただ、ちょっとすることがあってさ。』
星奈『そっか・・・。
先生にも伝えとくね。』
妃菜『ありがとう、じゃあ..。』
それだけ伝えると電話を切る。

