どのくらい泣いていただろうか。 妃菜「何時だろ...」 時計を見ると6時をまわっていた。 妃菜「卵焼き...」 龍先輩への卵焼きを作ろうと立ち上がる。 慣れた手つきで、卵焼きを作る私。 妃菜「できた!」 よし、準備しなきゃな。 朝ごはん...はいいや。 そう思って、歯を磨き顔を洗った。 ふと、鏡の自分を見る。 妃菜「ははっひどい顔だな...。」 そこには、泣きはらした目の自分が写っていた。