ふーっ空気が気持ちい! そんなことベンチにすわる。 妃菜「じゃがりこたべよーと。」 私はさっき買ったじゃがりこを食べ始めた。 おいしいなぁ... なんだかこのまま寝れちゃいそう。 一人でボケーッとしているうちに 時刻は8(20)時をまわっていた。 ?「おい、お前・・・」 突然声が聞こえた。 なんだか聞き覚えがあるような..... ?「聞いてんのか。」 妃菜「あ、え!?」 ふと顔を上げるとそこには 妃菜「りゅ、龍先輩!?」