妃菜「ありがとうございますっっ」 龍「ん。」 これで龍先輩に電話できる~! ほんと夢みたいだなぁ・・・。 星奈「妃菜~そろそろ時間。」 妃菜「あ、うん! じゃあ龍先輩、零先輩さよならっ!」 それだけ言って、 屋上を後にした。