龍「妃菜、一回家帰るぞ。 荷物取りに行く。」 今は昼間だから、 あいつはいないよね…? 妃菜「はい…」 それだけいうと、私たちは準備をした。 龍「もういけるか?」 妃菜「あ、はいっ」 私は玄関に出る。 すると龍先輩が手を出していた。 妃菜「…え!?」 私は驚き、龍先輩の顔と手を何度も見る。 龍「つながねぇのか。」 少しムスッとした顔になる龍先輩。 妃菜「つ、つなぎますっ」 龍「ん。」 そして私たちは、歩き出した。