________________.... 妃菜「んっ…」 そっと目を開ける。 龍「妃菜、起きたか?」 私は龍先輩の腕の中でコクリ、とうなずいた。 すると、龍先輩は体を起こして 私の体を自分の膝の上にのせ、向い合せた。 前を向けば、ばっちり合う目線。 龍「よく、寝れたか?」 妃菜「はい…」 龍先輩が抱きしめてくれていたおかげで、 私はもう悪夢を見ることなく寝れた。 龍「妃菜、聞いていいか」 妃菜「…え?」