龍「妃菜?」 気が付くと既に龍先輩は上がっていた。 妃菜「あ、ボーッとしてました」 龍「髪、乾かすぞ」 そういってドライヤーをつけはじめた。 って、え!? 龍先輩が私の髪を乾かしてる!? 妃菜「龍先輩!? 自分でできますよっ」 龍「・・・」 そこ無視ですか!? 妃菜「龍先輩~?」 龍「黙って。」 妃菜「あ、はい…」 黙ってって・・・ 恥ずかしいよ。 こんな近くで龍先輩に触れられているのは 夢のように嬉しくて、 同時に悲しく、つらかった。