龍「ん、かわい。」
…え!?
私の顔はさっきよりも真っ赤に。
妃菜「は、はやく入ってきてくださいっ」
私は恥ずかしくて背を向けた。
龍「はいはい。」
そういって私の濡れた髪を撫でて
お風呂場へ向かっていった。
ふああああ・・・・。
龍先輩といると心臓がもたないよ・・・。
そんなことを思いながらテレビを観ていた。
龍先輩早くあがらないかな。
さっきいったばっかりなのに、もう寂しく思っている。
私って重傷かも。
こんな身体なのに
どうしてこんなに好きなんだろう。
ダメだとわかっているのに
どうして離れられないんだろう。

