妃菜side... 妃菜「お待たせ!って、あれ? 星奈たちは…?」 私がトイレから戻ってくると 龍先輩しかいなかった。 龍「先帰った。 行くぞ。」 そういい、私の手をとった。 父から性的虐待をうけてから、 "もう龍先輩と一緒にはいられない" そう思っていたのに、 離れられない私がいる。 ダメだって、わかってても 離れたくない。 このつないだ手を放したくない。