星奈『そう・・・ 妃菜、うちに泊まりに来てもいいんだよ?』 妃菜『大丈夫だよ~ 星奈の家にはもうかなり迷惑かけてるしね。』 星奈には感謝してもしきれないよ。 星奈『妃菜、妃菜はもっと甘えていいんだよ?』 妃菜『な~に星奈らしくないこといってんの~!』 真剣な星奈の声に私は少しふざけてかえす。 妃菜『あっそろそろきるね! ありがとう星奈!』 星奈『うん。また明日』