そして、知る.Love does not change




__がら...


突然開くカーテン。
そこにいたのは星奈と零先輩だった。


星奈「妃菜…」

悲しそうに私の名前を呼ぶ星奈。

妃菜「心配かけてごめんね。
もう大丈夫だよっ」


いつものように笑ってあげたかった、
けど顔がひきつってうまく笑えなかった。


あぁ、私...笑い方さえも
もうわからないのかな。


星奈「そう...」

龍「腹減った」

重い空気を破ったのは私を抱きしめている龍先輩だった。



零「そうだなー、もうひるすぎてるし。」

星奈「だねっ」


よかった、空気が軽くなった。