妃菜side... 何でだろう、あんなに寝れなかったのに 今はすごく温かくて… 寝るのも怖かったのに、 今は全然怖くない… 龍「大丈夫、大丈夫。」 ポツンと聞こえた声。 あぁ、あなたのおかげか... 寝ていても震える私の身体を 抱き寄せてくれている。 "大丈夫"と安心させてくれている。 あんなに男の人が怖かったのに 不思議とあなたなら怖くない、そう思った。 やっぱり、スキなんだ...龍先輩。