妃菜「すぅー…」
龍「ねた、か…」
疲れて眠った妃菜をそっとベッドに寝かそうとすると…
妃菜「やっ行かないで...」
気づけば妃菜の手は俺の服をギュッと握っていた。
龍「いかねぇよ」
俺は妃菜を抱きしめながらそっとベッドに横になった。
つか、ここ保健室だよな…
ばれたら何かいわれねぇかな。
保先「あらあら、最近の若い子はぁ」
…なんでのぞいてんだよ。
保先「神崎さんは、いつも笑顔なのよね。
でも今日はなんていうかねぇ
辛そうな顔していたから心配してたのよ。」
龍「そーっすか…。」
保先「しっかり守ってやんなさいね。」
龍「うっす。」
そういってカーテンをそっと閉めた。

