目を閉じると、あの光景。 バッと目をあける。 妃菜「はぁはぁ...」 私は起き上がり震える身体を抱きしめる。 いくらたっても震えが止まらないからだ。 __ガラ。 保健室の先生と誰かの話声が聞こえる。 けどそんなことを気にしていられないほど身体がふるえている。 なんで?もうあいつはいない。 いないよ、わたし。 大丈夫、止まれ。 __ガシャ 閉まっていたはずのカーテンが開く。 そっと顔を上げる な、んでいるの? 龍先輩・・・