零「あ、おはよー!」
学校につくと、零先輩がこちらに向かって手を振っている。
妃菜「いっておいで、星奈。」
私はそっと星奈を前に出した。
星奈「な、にいってるの?
妃菜もいこ?
龍先輩もいるよっ」
私の手をつかむ星奈。
でも、きっと今龍先輩たちの所へいったら
身体が拒絶しちゃう。
震えてしまう。
妃菜「私、用事あるの。
だから行っておいで」
星奈「やだっ今妃菜を一人にしたくない!!」
妃菜「行ってきてっていってるの!」
私の声が荒くなる。
星奈「ひな・・・」
妃菜「はやくっ」
ごめん、星奈。
そんな悲しそうな顔しなくていいんだよ。

