妃菜「ゲホッゲホッ」 息が苦しくなる。 妃菜「ケホッはぁはぁ」 カッター... 私はそっとカッターを手に取る。 妃菜「うぅ...」 涙が流れると共に、左手を切る。 何度も、何度も、 死んじゃうんじゃないかってくらい切る。 傷は浅いぶん、たくさん切り込む。 落ち着くと、私は止血し、包帯を巻いた。 妃菜「お風呂…」 汚れたからだを、必死にこする。 だけど、とれなかった。 あいつの感食もなにもかも。