愛々傘♡【短編】




「絢妃」





「…きの…が、…だから、だよ…」



「は?」



あたしの声は雨の音で消されてしまった。






「空輝のことが好きだから!」


空輝は驚いた顔してる。




そりゃそうだよね…


いきなり告白して迷惑に決まってる。




でも、こうなったら思いを全部ぶちまけるしかない…