愛々傘♡【短編】





あたしは答えられなくて、下を向いた。




「絢妃、答えろ。俺、何かしたか?」



「違う!空輝は何もしてない!あたしが勝手に…」




だからそんな寂しげな目で見ないで…



「じゃあ、何でだよ…」




何で…


何で空輝がそんなこと聞くの?




もう、空輝がわからないよ…