「えっ、でもクロースさんも魔物退治してるんだよね!?」
「それとどう関係がある?
俺は一人でやりたい。仲間はいらない。
他人に指図されるつもりもなければするつもりもない。
俺は俺の思うまま自由に行動する
団体行動をする気はもっとうない。
わかったか?」
これで分からないのなら、勇者とやらはただの馬鹿だな。
「え、でも、王は…」
王が何を言ったのかしらないがやっぱりコイツはつまらんな。
不穏な空気になっているのに気づいたのか野次馬が集まりはじめ、俺はその場を去った。
そういえば、もう一人の女がいないな…
まぁ、なんだっていいか。
微かに殺気だっている二匹に笑みが溢れた。
可愛いな、こいつらは。
主人が苛立っているのをみて、苛立たせた原因に腹をたてているのだ。
そう、例外はこの二匹。
この二匹には縛られるのも苦ではない。
この二匹のためならどんな制限でも指図でも甘んじて受けいれよう
どんな願いでも叶えてやろう
「そう殺気立つな」
「(でもー)」
「(どことなく上から目線だったしー)」
「気にするな」
「「(うー)」」
「それより、予定よりかなり早いがここを出るか?」
「(アルがそうしたいなら)」
「(うん)」
「まぁ、一度来た場所なら転移で行けるからいいだろう。
次の国に向かおう。」
商品は納品日にギルドに直接送ればいいだろう
俺の魔力ならそれくらいの転送魔法が使えても怪しまれないしな
方向転換をし、ギルドに向かう
ギルドに入りイアンを探すが見つからなかったので受付嬢に尋ねた
「イアンはいるか?」
「はい、少々お待ちください」
まもなくして奥からイアンが現れる
「ああ、代金の受け取りですね。」
「ああ、それとここを出ようと思ってな。」
「え!?」
「安心しろ。明日の分はギルドに届けるし、納品日になったら他の場所からここに転送するつもりだ。」
「転送、ですか
まぁ、その方が手間も省けますし…
納品してくださるのなら分かりました。
転送場所に案内するのでついてきてください」
そう連れてこられたのはギルドの裏側の敷地だった。
「では、ここに飛ばしてもらえますか?」
「ああ、わかった」
「それでは現金をお持ちしますね。
そうそう、新商品ができたらぜひウチでお願いします」
「考えておこう」
イアンの接客はなかなか気に入っているからな
「はい、期待しています」
レジにつき、何かをいじると、プラスチックのような半透明の筒のケースが出てきた。
それには蓋がついていて、中に白金貨か入っている
「こちら10枚入るようになっております。
1000枚ですので、このケース100個ぶんおわたしします。」
ふぅん、これなら確かに計算もらくだな。
筒の数を数えて大きめの巾着に入れていく。
99こを入れて、巾着を鞄にしまった。
この鞄は腰から取れないようになっていて、刃や、魔法の攻撃も防ぐ魔法をかけている。
筒の1つは蓋をあけ、中から白金貨をだし財布にしまった。
「確かに受け取った。」
「はい。それではお気を付けて」
「それとどう関係がある?
俺は一人でやりたい。仲間はいらない。
他人に指図されるつもりもなければするつもりもない。
俺は俺の思うまま自由に行動する
団体行動をする気はもっとうない。
わかったか?」
これで分からないのなら、勇者とやらはただの馬鹿だな。
「え、でも、王は…」
王が何を言ったのかしらないがやっぱりコイツはつまらんな。
不穏な空気になっているのに気づいたのか野次馬が集まりはじめ、俺はその場を去った。
そういえば、もう一人の女がいないな…
まぁ、なんだっていいか。
微かに殺気だっている二匹に笑みが溢れた。
可愛いな、こいつらは。
主人が苛立っているのをみて、苛立たせた原因に腹をたてているのだ。
そう、例外はこの二匹。
この二匹には縛られるのも苦ではない。
この二匹のためならどんな制限でも指図でも甘んじて受けいれよう
どんな願いでも叶えてやろう
「そう殺気立つな」
「(でもー)」
「(どことなく上から目線だったしー)」
「気にするな」
「「(うー)」」
「それより、予定よりかなり早いがここを出るか?」
「(アルがそうしたいなら)」
「(うん)」
「まぁ、一度来た場所なら転移で行けるからいいだろう。
次の国に向かおう。」
商品は納品日にギルドに直接送ればいいだろう
俺の魔力ならそれくらいの転送魔法が使えても怪しまれないしな
方向転換をし、ギルドに向かう
ギルドに入りイアンを探すが見つからなかったので受付嬢に尋ねた
「イアンはいるか?」
「はい、少々お待ちください」
まもなくして奥からイアンが現れる
「ああ、代金の受け取りですね。」
「ああ、それとここを出ようと思ってな。」
「え!?」
「安心しろ。明日の分はギルドに届けるし、納品日になったら他の場所からここに転送するつもりだ。」
「転送、ですか
まぁ、その方が手間も省けますし…
納品してくださるのなら分かりました。
転送場所に案内するのでついてきてください」
そう連れてこられたのはギルドの裏側の敷地だった。
「では、ここに飛ばしてもらえますか?」
「ああ、わかった」
「それでは現金をお持ちしますね。
そうそう、新商品ができたらぜひウチでお願いします」
「考えておこう」
イアンの接客はなかなか気に入っているからな
「はい、期待しています」
レジにつき、何かをいじると、プラスチックのような半透明の筒のケースが出てきた。
それには蓋がついていて、中に白金貨か入っている
「こちら10枚入るようになっております。
1000枚ですので、このケース100個ぶんおわたしします。」
ふぅん、これなら確かに計算もらくだな。
筒の数を数えて大きめの巾着に入れていく。
99こを入れて、巾着を鞄にしまった。
この鞄は腰から取れないようになっていて、刃や、魔法の攻撃も防ぐ魔法をかけている。
筒の1つは蓋をあけ、中から白金貨をだし財布にしまった。
「確かに受け取った。」
「はい。それではお気を付けて」

