「でも、強くていい人なんでしょ?
それに、あの人が発明した魔法具凄かったよ
来月から発売するらしいね
みんなに危害を加えた訳じゃないし、人は見かけだけじゃないと思うな」
ふぅん。
「そ、そうかい?」
「まぁ、話したこともねぇのに失礼だな」
「確かに魔物を沢山倒してくれてるしな」
「俺の親父もおいてかれたけど、魔物をあの人が倒してくれなきゃ死んでたって言ってたな」
「でも置いてくのはひでぇだろ」
「いーや、生きてたならいいんじゃねぇか?」
「それじゃ、時間なくなっちゃうからもう行くね」
まぁ、人を引き付ける力は持っているようだが…
ありきたりの庇いかたってか、心がこもってる気がしないつうか、いい子ぶってるっていうか…
つまんねぇ男。
まぁ、俺に用があるなら今のうちに会っとくか。
どうせ家までくるんだろうし。
「…………。」
「……あ、れ?
貴方がクロースさん?」
俺を見つけた勇者がそう聞いてきた。
「……なんのようだ。」
「あ、えっと、僕魔物の討伐にいくことになったんだ。
だから一緒に来てほしくて。」
「………。」
「僕一人だと勇者でもきついだろうから、仲間がいたほうがいいって王に言われたんだ。」
「………。」
「王が、資金は出してくれるし、報酬も出すっていってくれているんだ。
国民のためにも僕に力を貸してくれない?」
コイツは異世界から呼び出されて魔物の討伐なんて雑用を押し付けられてるのに、気づいていないのだろうか。
自信ありげにいうコイツに虫酸が走る。
「…悪い話じゃないと思うんだけど…」
王の犬になることが悪い話じゃないね。
俺は基本的に縛られるのが嫌いだ。
例外を除いてな。
「……話はそれだけか?」
「え?ああ、うん。」
「なら断る。他を当たれ。」
それに、あの人が発明した魔法具凄かったよ
来月から発売するらしいね
みんなに危害を加えた訳じゃないし、人は見かけだけじゃないと思うな」
ふぅん。
「そ、そうかい?」
「まぁ、話したこともねぇのに失礼だな」
「確かに魔物を沢山倒してくれてるしな」
「俺の親父もおいてかれたけど、魔物をあの人が倒してくれなきゃ死んでたって言ってたな」
「でも置いてくのはひでぇだろ」
「いーや、生きてたならいいんじゃねぇか?」
「それじゃ、時間なくなっちゃうからもう行くね」
まぁ、人を引き付ける力は持っているようだが…
ありきたりの庇いかたってか、心がこもってる気がしないつうか、いい子ぶってるっていうか…
つまんねぇ男。
まぁ、俺に用があるなら今のうちに会っとくか。
どうせ家までくるんだろうし。
「…………。」
「……あ、れ?
貴方がクロースさん?」
俺を見つけた勇者がそう聞いてきた。
「……なんのようだ。」
「あ、えっと、僕魔物の討伐にいくことになったんだ。
だから一緒に来てほしくて。」
「………。」
「僕一人だと勇者でもきついだろうから、仲間がいたほうがいいって王に言われたんだ。」
「………。」
「王が、資金は出してくれるし、報酬も出すっていってくれているんだ。
国民のためにも僕に力を貸してくれない?」
コイツは異世界から呼び出されて魔物の討伐なんて雑用を押し付けられてるのに、気づいていないのだろうか。
自信ありげにいうコイツに虫酸が走る。
「…悪い話じゃないと思うんだけど…」
王の犬になることが悪い話じゃないね。
俺は基本的に縛られるのが嫌いだ。
例外を除いてな。
「……話はそれだけか?」
「え?ああ、うん。」
「なら断る。他を当たれ。」

