「そ、それで………?」
「最初は、葵が私を襲ってきたんだけど……。
結局、私が葵を殺しちゃったんだ…………………」
「………」
萌は、思わず黙ってしまった。
驚きの表情で。
「ごめんね……私が葵を殺したせいで、
萌がこんなに苦しんでいるんだよね?
本当にごめんね………」
「そんな………」
萌が、また涙を流し出した。
私がごめんと謝っても、何十回も、何百回も謝っても……、
きっと、許してはくれないと思う………。
だけど、
「ごめんっ」
と、また私は謝る。
だって、それしか私には出来る事が無かったから………。
「最初は、葵が私を襲ってきたんだけど……。
結局、私が葵を殺しちゃったんだ…………………」
「………」
萌は、思わず黙ってしまった。
驚きの表情で。
「ごめんね……私が葵を殺したせいで、
萌がこんなに苦しんでいるんだよね?
本当にごめんね………」
「そんな………」
萌が、また涙を流し出した。
私がごめんと謝っても、何十回も、何百回も謝っても……、
きっと、許してはくれないと思う………。
だけど、
「ごめんっ」
と、また私は謝る。
だって、それしか私には出来る事が無かったから………。



