噂のアヤメちゃん

その時は、皆そう思っていた。


誰も、"噂のナツミちゃん"が本当に存在するんだって、信じていなかった。




だけど、私はこの後、出会い、そして毎日愛する人を殺す事になる。




でもそんな事、呑気にへらへらと笑っていた、


その時の私は知りもしなかった。