「嫌……」
「え?」
「嫌だぁ……」
い、や…?
どうして…。
「ちなみ、もう子供じゃないもん!
こんなお皿、子供みたいだもん!嫌!」
「ちなみ……だったら私の方のケーキを…」
「そっちも嫌ーー!嫌なのーーーー!」
どうして…。
一生懸命準備したのに。
何でそういう事を言うの…?
「嫌ぁーーー!嫌だあーーーー!!」
「ちなみ、何で嫌なの?
答えなさい」
「嫌ぁああ!!うわああああん!!」
とうとう、ちなみはボロボロ涙を流し始めた。
分かんないよ…。
何が嫌なの?何が気に入らないの?
折角準備してあげたのに…。
「え?」
「嫌だぁ……」
い、や…?
どうして…。
「ちなみ、もう子供じゃないもん!
こんなお皿、子供みたいだもん!嫌!」
「ちなみ……だったら私の方のケーキを…」
「そっちも嫌ーー!嫌なのーーーー!」
どうして…。
一生懸命準備したのに。
何でそういう事を言うの…?
「嫌ぁーーー!嫌だあーーーー!!」
「ちなみ、何で嫌なの?
答えなさい」
「嫌ぁああ!!うわああああん!!」
とうとう、ちなみはボロボロ涙を流し始めた。
分かんないよ…。
何が嫌なの?何が気に入らないの?
折角準備してあげたのに…。