「気がついた・・・?」 「叶都・・ごめんなさい。迷惑ばかりかけて」 「迷惑だなんて思ってねーよ・・そんなことより、今は休め・・・な?明後日から学校だろ?華と一緒に行くんだろ?」 「そうだった・・・華と学校行くんだった!うんっ!今は休む。」 「じゃあ寝よ?寝るまで手握っとくから」 「うん…叶都の手あったかい。ありがとう」 「(笑)おやすみ。」 そして私は眠りについた・・・