凌駕と真は無関心だけど、僕と四季と千はずっと見ていた。 隣にいる男の子も銀色の髪に青色の瞳だ。 四「これ届けに行こうか。」 千「それで写真のことも聞こうぜ!」 唯「そうしよう!」 凌駕に睨まれたけど気にしないで3人で屋上をでた。 いいよね、別に。