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月曜日、風鈴の音を聞きながら向日葵が咲き始めた見慣れた道を通り
学校に行った。
なぜか、今日は美麗も俊も一緒に行けないということで、私は1人で登校した。
学校に着き、教室に入っても美麗と俊はいなかった。
それどころか玲央の姿すら見当たらない。
ーーーーみんなどこにいるんだろ?
結局、美麗と俊、それから玲央が戻ってきたのは1時間目が始まる直前だった。
どこに行っていたのか聞きたくて、休み時間になったと同時に美麗の元に行こうとした。
でも、美麗は私が行く前に席を立ち教室を出て行ってしまった。
それは俊も玲央も同じで、2人とも私と目を合わせることもなく教室を出て行ってしまった。
.........どういう、こと?
何か、私に隠してる.....?
一気に不安が私を押し寄せる。
ーーーー何もないよね?
ーーー何も隠してなんかないよね?
そして、朝と同様、玲央達が帰ってきたのは授業が始まる直前だった。
お昼まで、その状態は続いて、結局玲央達と話をするどころか目を合わせることすら出来なかった。

