でも私は思うんだ。
いじめがなくならないのは、いじめを止める人がいないから。
怖がって逃げてばっかだったら
いつまで経ったって解決しない。
前の私のように、いじめを見ても
目を背けたり、知らないふりをしたり。
それも立派ないじめ。
あの頃の私には勇気がなかった。
『助けたい』そう思っても行動に移すことができなかった。
今思えば、やれる事は沢山あったんだと思う。
声をかけてあげるとか、一緒にペアを組んであげるとか。
なのに、それすら出来なかった私は
やっぱり臆病者なんだ。
でも、まだ遅くない。
人は、いつでも変われる。
一歩踏み出す勇気をもっていれば
絶対に光が見えてくる。

