「上城君!これ作ったの。食べて」 1人の女子が、教室の扉から入ってきた上城君に可愛くラッピングされたお菓子を渡そうとしている。 でも上城君はそれをスルー。 スルーされた、その女子は 「やっぱりかっこいい」 と上城君の後ろ姿を見ながら 頬を赤く染めていた。 ぶっちゃけ、羨ましい。 あの女子達が。