「そんなわけない!!
2人と居るのは楽しいよ。
でも、香里ちゃん......。
理由は話せないけど、でもあの子を1人にはしたくないの」
簡単に私がいじめられてる、なんて
言っちゃいけないと思った。
知られたくないこととかあると思うから。
「そっか、うん。
私も愛衣と居る楽しいもん!
香里ちゃん?その子と一緒に食べてきて。その代わり、帰りアイス屋さん一緒に来てね!」
ニコッと笑う美麗は、やっぱり優しい。
「愛衣がしたい事すればいい」
俊もそう言ってくれた。
.......もう、本当に2人とも好きだ。

