男バスルーキーは女子高生!?

すると春はベンチから

スマホを持ってきて私に見せた。

その画面には

前髪が長い地味系の

男の子が映っていた。

大体、中学生くらい・・・・?


春「・・・・・・・・・・

  おれ達4人は中学のときからの

  仲なんだけど・・・・・

  その時に冴えない感じの

  人懐っこい後輩がいて・・・

  この写真に写ってるのはその後輩の

  荒木悠斗・・・・・。」


え・・・・?

この2、3年の間に何があったの・・・?


悠「思い出してくれたっすか!?」

感激の目で金髪が快のことを見ていた。

快「お前さ・・・昔は

  人懐っこい弟みたいな

感じだったよな?」

悠「あ、それは・・・・。」


悠斗は言い辛そうにモジモジとした。

少しは大人しい感じもするけど・・・


奏「あ~。この格好はね~

  俺と美羽がお勧めしたんだよ~。」

奏が悪気もなくのんびりと話した。

美「いいできでしょ。」


愁「そうだとは思ったけど・・・。」

悠「強くなりたいって相談したら、

  この格好を2人に勧められたっす!」

この2人ってある意味すごい・・・。


奏「そんなに褒めなくてもいいよ~。」

美「まぁ、私にはセンスがあるから。」