男バスルーキーは女子高生!?

快「チビ。パスしろよ。」

快が私の頭を叩いた。

リ「イッテ~~~~よ!」

私は頭を抱えたまま

快をにらみつけた。

快「何のためのチームプレイだよ。」

バスケが個人だったら

よかったのに・・・

奏「そんな事はど~でもいいけど

  リナちゃん。足、気をつけてよ。」

そういって奏は私の足を指差した。

もしかして・・・

怪我してるのばれた・・・?


愁「確かに

  怪我人をコートに立たせるのは

  心配だけど、

  この状況だからねぇ・・・

  来月のデザートは俺の奢りでいいよ。」

此処に、神がいる・・・・。

めちゃくちゃ優しい神がいる・・・。



春「・・・・・リナ。

  ・・・快とかは生理的に無理でも

  俺にはパスしろよ。」

春が私の肩をつかんだ。

私は強く頷いた。



快「お前らな・・・

  ふざけんな!!!!」



そういって、快が拳骨をした。

リ「だから痛いってば!

  か弱い乙女殴るとか、

  どうゆう神経してるの!?」