男バスルーキーは女子高生!?

それから、

佐渡君とメンバーチェンジをして

私はコートに立った。

快「おせ~よ。」

快は私の頭にデコピンをした。


リ「こんな点差で負けてる奴に

  言われたくないね。」


奏「さ~て、逆転劇と行きますか。」

奏は大きな伸びをしてから呟いた。


春「・・・・捻りつぶしてやる。」

春!殺気でてるよ!

なんか怖い!


愁「春!俺もその意見には賛成だけど

  そういうことは、

  口に出しちゃだめだよ。」

もしかして

愁、相手チームに怒ってる・・・?

私は両頬を叩いて目を閉じた。


集中しろ。集中しろ。

足なんて痛くない。


び~~~~~~~~。

試合が始まる合図の音が鳴る。

私は目を開いて相手を睨んだ。

ボールは私から。

私はドリブルを始めた。

相手は2人で私のことを

止めようとした。

うわ・・・遅・・・。

私は右ドリブルで2人を避けて

そのままシュート。

ジャンプすると、

足の負担が半端ない。