男バスルーキーは女子高生!?

梓「で、ホントは何があったの?

  その後頭部のたんこぶ、

  打ったくらいじゃ

  出来ないくらいの大きさよ

  なにかに殴られた・・・・?

  言いたくないなら、

  別に言わなくてもいいわよ。」

なんか、かっこいいな~

顔も美人だし、

性格だってキリッとしてるし・・・

私とは正反対・・・・。

保健の先生って事は、此処は保健室?


梓「もう、驚いたわよ。

  私がシダックスじゃなくて

  出張に行こうとしたら

  廊下のど真ん中で

  倒れてたんだから。

  ちょうど授業中だから

  周りには誰もいなくて

  大変だったのよ・・・。」


さっき、シダックスって言ったよね?

ちゃんと、仕事してくださいよ。


私のベットの周りには

梓先生と春・・・。

って、まだ寝てたの!?

ドンだけ熟睡してるの・・・。

リ「あの、私大丈夫です。

  もう帰るので・・・・。

  先生ありがとうございました。」

私はベットから立って

先生にお辞儀をして出ようとした。


梓「はぁ。

  別に帰ってもかまわないけど

  ちゃんと、

  寮に帰ったら寝なさいよ。

  鳴海さんが来たら

  寮に行ったって伝えておくわ。」


リ「ありがとうございます。」

私はもう一度お辞儀をして

保健室を出た。

早く帰ろう。