男バスルーキーは女子高生!?

リ「このパフェ好きなの?」

買う人あんまりいないけど・・・

愁「うん。俺、

  こういうの好き何だけど

  あの3人は嫌いみたいなんだよね。」

その気持ち、分かる・・・。

誰も食べてくれないんだよね~

こんなに美味しいのに・・・。


リ「それ、分かる・・・。

  こんなに美味しいのに

  私達だけしか買わないとか

  悲しすぎるもん!」

私は愁の目を見た。

なぜか、嬉しそう・・・。

その後も10分くらい

愁とベンチに座って話していた。


愁「うんうん。

  いっその事、全生徒に

  無理やり食わせるか・・・?」


愁がボソリと呟く。

なんか、いつも優しい愁が

すごく意外な発言を・・・・


リ「ふふふふ」

思わず、笑いがこみ上げてきた。


私は慌てて、口を押さえた。


愁「やっと笑った。」

そういって愁は微笑んだ。

愁「俺達の前では

  普通に笑ってよ。」

私は小さく頷いた。