男バスルーキーは女子高生!?

快「おい。そんなことより

  明後日の練習試合の事を

  話に来た。」

はぁ~~~。めんどくさ・・・・

リ「私はテキトウに

  シュートすればいいんでしょ。」

私は寝返りをうちながら言った。

春「ちゃんと、チームプレイしろよ?」

はいはい。分かってますよ~



愁「リナちゃん。

  練習試合のときとかは

  他校に女子ってばれない為に

  ウィッグする事は知ってる?」

私はねっころがったまま、

小さく頷いた。


快「明後日は

  8時に体育館に集合だ。」

リ「は~い。」

私はやる気のない返事をした。

快「チビ。もっと、

  やる気だせねぇのかよ!?」

快は私のオデコに

デコピンをした。

リ「餡蜜と団子がない限り

  無理な要望だ。」

私はホッペを膨らませた。

リ「あと私はチビじゃないから。」

私は念を押すように言った。

快「どっからどうみても

  チビだろ・・・・」

うるさいなぁ!

リ「私、四捨五入すれば

  160センチになるからね!?」