男バスルーキーは女子高生!?

私はベットから立ち上がって

自分の部屋を出て、リビングに行った。

3人はテレビに映った、

練習試合で戦う相手の

過去の試合映像を見ていた。

別に、練習試合くらいなら

わざわざ、

過去のプレイまで

見なくていいと思うけど・・・。


私は冷蔵庫に視線を移した。

開けてみると、卵や魚が入っていた。

なんか、豪華じゃない・・・?

奏「どうしたの~?」

流石に私の存在に気づいたのか、

奏がソファに寄り掛かったまま

私の方を見た。

リ「晩飯」

私は包丁を取り出しながら言った。

愁「リナちゃん怪我しないようにね。」

私は小さく頷いた。

愁はにっこり笑うと、

テレビの方を見た。

春「俺、オムレツ」

春はテレビを見ながら呟いた。

冷蔵庫を確認すると

卵が全部で10個あった。

う~ん・・・

ちょっとだけ

小さくなっちゃうけどいいよね。

その分、小さいハンバーグでも作ろ。

私は一通りの材料を用意した。

やばい・・・・おなか減ってきた。

7時半までにはできるかな?

私は急いで料理を始めた。