男バスルーキーは女子高生!?

やっと終わった~。

欠伸をしながら私は廊下を歩いた。

結局、先生の名前聞けなかったな~

別にいいけど・・・・

あ!そうだった・・・

私は足早に理科室に向かった。

そっと、理科室のドアを開けて

中を覗くようにして見た。

薄暗くてよく見えないけど

人の気配はしないから

快はもう寮だよね・・・・

ガラガラガラガラ!!

思いっきり、ドアを開けた。

快「もっと静かに開けられねぇのかよ。」

呆れ声が聞こえてきた。

この声は・・・・

私は電気をつけて理科室を見渡すと

快が理科室の机の上に座っていた。

リ「何でいるの・・・・」

だって、放課後になってから

2時間はたってるよ・・・?

快「何でって、

  呼び出したの俺だからに

  決まってんじゃん。」

快は机からおりると

私のほう近づいて来た。

リ「私に何の用?

  昨日、貴方に言ってなかったけど、

  私には最低限話しかけないで。」

快「ふ~ん」

快は私を嘲笑うかのように鼻で笑った。

そして、快がどんどん私に近づいてくる。

私は快が一歩近づくたびに

一歩後ろに下がった。

なんか怖い・・・・・。