男バスルーキーは女子高生!?

「それでね!春君。

 明日、一緒にお出かけしない?」

急にお出かけ・・・・。

春、めんどくさがりそう・・・。

春「・・・・いいよ」

いいのかい!春がOKだすとか、

意外・・・・。

春も大人になったのか~

私もがんばんなきゃ!

春「そのかわり、リナも一緒。」

え・・・・・

春さん。私も行くんですか?

すみません。前言撤回します。

春はまったく変わってませんでした。

「リナって誰~?」

不機嫌そうに化粧が濃い女は呟いた。

春「・・・・こいつ」

春は嬉しそうに、私を指差した。

私を巻き込まないでよ!!

心の中で私が悲鳴をあげる中

春だけが嬉しそうにしていた。

「え~~~~、私と2人でいこ~」

化粧女は肘を突いていった。

春「おまえと「あ~、春は今、

  部活に専念してるから

  放課後は空いてないんだって~」」

私は春の口をふさぐと早口で言った。


春さ・・・・

「お前となんか行かねえ」って

言おうとしたよね!?

「え~~。そうなの~?

 それ早く言ってよ~。」

意外と化粧女は諦めが早かった。

いつの間にかHRが終わって、

今は授業の時間。